K2
地球上で2番目に高い山
なぜトレンドなのか
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要点まとめ
- K2 (ケーツー)は、カラコルム山脈にある山。
- パキスタンのギルギット・バルティスタン(インドの主張によればインドカシミールのパキスタン占領地)と、中華人民共和国の新疆ウイグル自治区との国境に位置する。
- 山名 K2という山名は「Karakoram No.
- 世界第2位の高峰であるにもかかわらず、人里から遠く離れた奥地にあるため、19世紀末まではほとんど人々に存在を知られることもなく、名前さえも無かった。
- その後、カラコルムの山々には新たに名前が付けられたり、現地の名前が採用されたりしたが、K2だけは固有名が付かず、K2自体世界第2位の高峰ということで、測量番号がそのまま山名に残った。
K2(ケーツー)は、カラコルム山脈にある山。標高は8611 mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さである。パキスタンのギルギット・バルティスタン(インドの主張によればインドカシミールのパキスタン占領地)と、中華人民共和国の新疆ウイグル自治区との国境に位置する。
パキスタンの最高峰であり、カラコルム山脈の最高峰でもある。
山名
K2という山名は「Karakoram No.2」の頭文字から取られたものであり、邦訳すると「カラコルム山脈測量番号第2番」のような意味となる。
世界第2位の高峰であるにもかかわらず、人里から遠く離れた奥地にあるため、19世紀末まではほとんど人々に存在を知られることもなく、名前さえも無かった。
イギリス統治時代のインド測量局のトーマス・ジョージ・モントゴメリーが、1856年からカラコルム山系の測量を始めた際に、南方210 kmから測量した特に標高が高い山々にカラコルムの頭文字「K」を取って順に、K1、K2、K3…と測量番号を付けた。その後、カラコルムの山々には新たに名前が付けられたり、現地の名前が採用されたりしたが、K2だけは固有名が付かず、K2自体世界第2位の高峰ということで、測量番号がそのまま山名に残った。
- K1 - マッシャーブルム
- K3 - ブロード・ピーク
- K4 - ガッシャーブルムII峰
- K5 - ガッシャーブルムI峰
- K6 - バルティスタン・ピーク
- K10 - サルトロカンリI峰
- K11 - サルトロカンリII峰
- K22 - サセルカンリI峰
- K35 - マモストン・カンリ
この地域を探検したイギリスの探検家ヘンリー・ハーバーシャム・ゴッドウィン=オースティンの名前を冠して「ゴッドウィン=オースティン山(Mt. Godwin-Austen)」と呼ばれることがあるが、王立地理学会はこれを適切でないとして認めていない。中国名は「チョゴリ(喬戈里峰、拼音: Qiáogēlǐfēng チアオコーリーフォン)」で、これはチベット語系のバルティ語で「大きい山」を意味する「チョゴリ(Chogori)」に由来する。
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