Favicon
なぜトレンドなのか
Interest in “Favicon” spiked on Wikipedia on 2026-02-25.
テクノロジーに分類されるこの記事は、よく見られるパターンに当てはまります。 wt.cat.technology.1
By monitoring millions of daily Wikipedia page views, GlyphSignal helps you spot cultural moments as they happen and understand the stories behind the numbers.
要点まとめ
- favicon (ファビコン)は、ウェブサイトのシンボルマーク・イメージとして、ウェブサイト運営者がウェブサイトやウェブページに配置するアイコンの俗称である。
- 概要 faviconのはじまりは、ウェブブラウザであるMicrosoft Internet Explorer 5によってはじめて搭載された独自の(非HTML標準の)機能であった。
- ico ファイルの存在を調べ、ある場合はこのファイルを該当Webサイトのアイコン画像として取り込む。
- これにより、他のWebサイトのアイコンよりも目立たせ、ユーザーへイメージによる直観的な選択操作への便宜を図ることができる。
- アイコンファイルの配置場所を link タグにより任意に指定できるようになり、従来のICO形式以外にGIF形式やPNG形式もサポートされるウェブブラウザが増えたため広く利用されている。
favicon(ファビコン)は、ウェブサイトのシンボルマーク・イメージとして、ウェブサイト運営者がウェブサイトやウェブページに配置するアイコンの俗称である。favorite icon(フェイバリット・アイコン:お気に入りアイコン)という英語の語句を縮約したかばん語である。
概要
faviconのはじまりは、ウェブブラウザであるMicrosoft Internet Explorer 5によってはじめて搭載された独自の(非HTML標準の)機能であった。ユーザーが任意のウェブサイトをお気に入りに登録するときに、ウェブブラウザは該当Webサイトのディレクトリから favicon.ico ファイルの存在を調べ、ある場合はこのファイルを該当Webサイトのアイコン画像として取り込む。それ以降にお気に入り一覧を表示する際、該当Webサイトについては一般的なWebアイコンではなく取り込んだアイコン画像が表示されるようになる。これにより、他のWebサイトのアイコンよりも目立たせ、ユーザーへイメージによる直観的な選択操作への便宜を図ることができる。
現在では多くのウェブブラウザが本機能を搭載している。アイコンファイルの配置場所を link タグにより任意に指定できるようになり、従来のICO形式以外にGIF形式やPNG形式もサポートされるウェブブラウザが増えたため広く利用されている。
当初はお気に入りに登録する際にはじめて参照されたファイルであることから、このファイルのアクセス回数を調べることでお気に入りへの登録状況を計測できた。現在の多くのウェブブラウザは、Webページアクセス時に(お気に入り登録操作の有無にかかわらず)faviconを参照するため、お気に入り登録状況の計測に、faviconファイルへのアクセスカウント利用はほぼ無意味となってしまっている。
faviconの指定方法
HTMLで指定する方法
HTML(旧来XHTMLと呼ばれていたXML構文のHTMLを含む)内でfaviconを指定するには、 head 要素の中で link 要素を次のように用いる。
ファイル名の決まりは特にない。また、ファイル形式の決まりもなく、ウェブブラウザが認識する形式であればどのような形式を用いても良い。ただし、Internet Explorerは10以下ではICO形式しか認識しない。IE11ではPNG、GIF(アニメーション非対応)に対応した。
ウェブサーバ側ではアイコンのMIMEタイプを正しく指定する必要がある。なお、ICO形式では image/vnd.microsoft.icon である(image/x-icon が指定されている場合もあるが、IANAに登録された標準的なMIMEタイプを用いることが望ましい)。
favicon.icoによる方法
ルートディレクトリに favicon.ico という名称のファイルを設置しておくと、HTML中で指定が無くともfaviconとして認識される。
WikipediaコンテンツはCC BY-SA 4.0の下で提供